2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

  • 2010年10月2日納車/2017年1月30日売却
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灰皿のひび割れ修理

2016年2月15日

オーディオレス化した際に、灰皿にヒビが入っているのを見つけ、修理しました。結論から言うと、ABS製の灰皿はアクリサンデーという接着剤でひび割れ程度なら簡単に修理できます。


1.灰皿の取り外し方
灰皿の外し方 灰皿は裏側(トランク側)からネジ2か所で固定されているだけなので、簡単に取り外せます。少し硬かったですが+のドライバーで外せました。


2.外した灰皿
外した灰皿に純正品番がありました。たぶんメキシコビートル専用品だと思う。
灰皿のカバーには2つの純正品番が書いてあったよ。

灰皿     純正品番:1BM 857 329
灰皿のカバー 純正品番:1BM 857 301(上)
       純正品番:1BM 857 305(下)

外した灰皿1 外した灰皿2 外した灰皿3 外した灰皿4 外した灰皿5

3.灰皿のひび割れの個所
黒い灰皿なので、写真ではわかりにくいですが○で囲っている個所にひびが入っています。
最初は瞬間接着剤でもいいと思ったのですが、素材がABS製なのでちゃんと接着できるか不明な点と、ABS製に効果的な接着剤があることがわかり、それを購入しました。

ひびが入っている(表) ひびが入っている(裏)

4.ABS製によい接着剤 アクリサンデー
ひび割れはアクリサンデーという接着剤を使って修理します。
アクリサンデーの中身は写真のようになっていて、
・本体
・スポイト
が入っていて、少量ずつ使えるようになっています。

アクリサンデー アクリサンデー

5.アクリサンデーを使ってみた
ネットで評価を見ると、接着するというより溶着(溶かしてくっつける)というようなことが書いてありました。確かに、今回使ってみて本当に溶かしてくっ付けていました!
写真は、少量を垂らしたもの。垂らしすぎた個所を綿棒で拭ってみたら、溶けたABSが付着していました。

接着液は水に近いため、スポイトの1滴でも十分伸びるため他の個所にも垂れて(溶けて)しまいます。この記事を読んでいる方で初めて使用される場合は、十分注意してください。
あと、接着液はシンナー臭く、揮発性が高いようです(すぐ蒸発する)。

アクリサンデーを使ってみた1 アクリサンデーを使ってみた2 アクリサンデーを使ってみた3

6.溶着した個所を少し削って完成
やすりで削った 1日ほど乾かしたのち、溶着した個所をやすりで削りました。
ひび割れした個所もうまく消えて満足です。