2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

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バッテリースイッチの設置

2013年12月03日

サンデードライバーな自分は、車のバッテリー上がりを恐れて、毎度バッテリー端子(マイナス)を外しています。
最近、バッテリーの付け方に問題があり、スターターモーターが起動しないことがありました。
で、考えた末バッテリースイッチをつけて、簡単にバッテリーのON/OFFを出来るようにしようと。

バッテリースイッチを何にするか?
バッテリースイッチの種類 まず、バッテリーのスイッチと言ってもいろいろあって、googleで検索すると大体この2パターンがよくあるやつじゃないかな?
左のタイプはバッテリーのマイナス端子に直接装着するタイプで、値段も安いです。
右のタイプは、バッテリーコードで延長するなどして、別の箇所にスイッチをつけることができます。
ビートルの後席(シート下)は黒いボードがありますが、ここにスイッチを付けれそうなので、右のスイッチを使うことにした。

右のバッテリースイッチをamazonとかで検索すると、これまたいっぱい種類があります。
赤いスイッチキーを取った後にキャップを被せる(埃が入らないように)タイプや、バッテリーケーブルの軸(ボルトみたいな足)?が120度くらいに開いているタイプ、各種メーカーから様々なものが出ています。
大体値段は1,200円~2,000円くらいでしょうかね?


さらにネットサーフィンを続けたら、HELLA製のバッテリースイッチがあることを発見!
ビートルに乗るようになってから、よく聞くパーツメーカーですね。(ヘッドライトとかその辺関係の会社ですかね?) HELLAのスイッチをこちらのサイトで購入しました。


箱 HELLAバッテリースイッチ こんな箱に入ってきました。自動車部門ではなく、marineと書いてあるので、船で使うバッテリーのやつでしょうね。
送料込みで3,150円でした。


バッテリースイッチの設置に伴うその他必要なパーツ
ビートルの足元にスイッチを設置する予定なので、その他必要なパーツは以下の通り。
①:バッテリーのマイナスからスイッチまでのケーブル
  TAYLOR製ケーブル 1m/1,575円 ヤフオクにて
  品番:3020/芯直径:8.0mm/外径:11.7

②:スイッチから、今までマイナスにつないでいたターミナルまでのケーブル
  1と同じTAYLORケーブル

③:バッテリーのマイナスにつなぐためのターミナル部分
  日立オートパーツ&サービス バッテリーターミナル板タイプ(マイナス) 560円
  品番:DCPL38-2

④:スイッチにケーブルをつなぐための丸型端子×2+ターミナルポール用1つ
  日立オートパーツ&サービス 丸形端子 110円/個
  品番:DR38-10
  ※日立オートパーツ&サービスですが、製造元はヒーロー電機です。
  ※電気の壺ってサイトがばら売りしているので買いやすかったです。
  ※ターミナルポール用の丸型端子はホームセンターで購入

⑤:今までマイナスにつないでいたターミナルと丸型端子をつなぐためのターミナルポール
  バッテリー端子アダプター RIGID BT-B(太端子用)1,400円 ヤフオクにて

⑥:その他、スイッチを固定するボルト・ターミナルカバー等
  ターミナルカバーはこちらを購入しました。
  ボルトは、ホームセンターで購入

下の画像は、現状・今後のイラストです。(上の番号と対応してます。)

今までの状態 バッテリースイッチ設置の状態

①②

バッテリーケーブル

バッテリーターミナル

丸型端子

バッテリー端子アダプター

ターミナルカバー

バッテリースイッチを取り付けるための穴あけ
ボードの穴あけ まずはバッテリースイッチをビートルの後席下のボードに取り付けるために穴あけをします。随分前にオークションで手に入れたメキビー用のボードがここで活躍です。画像を見るとわかるけど、このボードは左右対称ではありませんね。
設置場所は、後部右(バッテリーがある座席)のセンタートンネル付近かな。ちょうどボードの○の箇所がスイッチの筒の直径と近かったので、カッターナイフでサックリと。
しかも○の箇所のみボード内の板も同じように○が空いていてスイッチの筒の直径とぴったりでしたよ。
さらにスイッチを固定する穴も左右にあけます。6mmのボルトで固定する予定なのでその大きさで。


バッテリーケーブルに端子をつける
バッテリーケーブルの切断 1.バッテリーケーブルに端子をつけていきます。
このバッテリーケーブルはとても太いのでニッパーなんかでは切れませんでした。
ケーブルカッターなんてのもあるようですが、その工具も高いので、ノコギリで頑張って切りました。
各バッテリーケーブルの長さですが、
バッテリー(マイナス)~バッテリースイッチ:17cm
バッテリースイッチ~バッテリーターミナル(ポールをつけるところ):7cm
※実際作業される場合は、現車で合わせた方が良いと思います。

2.端子の圧着を行います。
圧着工具の自作 大きなペンチもなければ、専用の工具もない状態で、この大きな端子をどうやってつぶすのか?
これまた専用の工具(圧着工具D-19N(範囲:8mm2~38mm2)日立オート)がありますが、お高い印象です。たった4回端子をつぶすだけに5,000円も出せませんもん。
で、ホームセンターのボルト・ナットばら売りコーナーで試行錯誤した末、圧着工具を作成することに。
まず画像を見てください。かかった費用は500円を切っています。
要は上下のボルトで端子を締めていくってことです。
後日談ですが、10回程度で壊れてしまいました。

3.圧着工具を組み立てます。
↑のそろえた部品から圧着工具を組み立てていきます。

圧着工具1 圧着工具2 圧着工具3

4.圧着してみました。
圧着されたターミナル さすがにちゃんとした工具と比べるとアレかもしれないですが、意外としっかりにできました。
グリグリ引っ張ってみても外れる様子はないので、これでOKでしょう。

5.バッテリーケーブルの完成です。
完成したケーブル 他の箇所も同じように圧着していきます。ターミナルカバーや端子のカバーは圧着する前に先に入れておきましょう。
バッテリースイッチ側の丸型端子は90度曲げました。
これでバッテリーケーブル関係はOKです。


バッテリースイッチの取り付け
1.とりあえず仮組をしてみた。
この状態で後は取り付けるだけです。

仮組1 仮組2 仮組3

2.実際に装着。
最後にボードのネジを隠すために黒いフェルトを貼って完成しました。

装着1 装着2 装着3 装着4