2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

  • 2010年10月2日納車/2017年1月30日売却
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バンパーの隙間を詰める

2014年5月3日

バンパーの隙間が左右非対称になっていたので対称になるようにしたよ。
ネット上ではバンパーの隙間が2cm以内におさまっていないと車検でアウトらしく、この際ギリギリまで詰めてみようと思う。
バンパーの隙間はバンパーブラケットでスライドすることにより調整できますが、それでも隙間が空いているので調節幅を削って広げてみたよ。

バンパーブラケットを外すにはウインカーのコードがバンパーブラケットの穴をくぐっているため簡単には外せません。
1.ウインカーコードを外す
2.バンパーからウインカーを外す
3.バンパーを外す
4.バンパーブラケットを外す
の工程がかかります。結構面倒くさいです。


ウィンカーコードの現状 1.ウインカーコードを外す
ウインカーコードを外していきます。
フロントのトランク内のスペアタイヤ付近にコードの終端がありますが、テープでグルグル巻きで固定されていました。
このグルグル巻きのテープですが、どうやらテサテープのようです。
後日このテサテープを入手。高耐熱性で19mm長さ25mのやつです。


テープを剥がすと、スポンジで覆われていました。
さらに剥がすと、1つ何もつながっていないコードを発見!
この手ぶらなコードはなんでしょうか?色々調べた結果、興味深いブログ記事を見つけました。
FLAT4 VWクイズ 「No.023正解発表」
本来はウィンカーをポジション球としていたんですね。日本で登録する際、日本の基準に合わせるためにヘッドライト内でポジション球を光るようにしたんでしょうかね?

ウィンカーコードを外す2 ウィンカーコードを外す3 ウィンカーコードを外す4

フェンダー内をコードは通っている 2.バンパーからウインカーを外す
ウインカーコードが通る箇所にグロメットがあるのでこれを外します。

結束バンドで固定されている バンパーブラケットにウィンカーコードが結束バンドで固定されているので、これをニッパーで切りました。

ウィンカーコードの解消 バンパーブラケットの穴にコードが入り込んでいるので、これを解消しないとバンパーブラケットが外せません!です。

ウィンカーはネジ2つで留まっていますで、これを外します。ネジを外すとウィンカーのフタが取れて、さらにネジが止まっていた箇所を裏側から押し出すとウィンカー本体が外れますよ。

ウィンカー本体1 ウィンカー本体2 ウィンカー本体3

バンパーを外した後 3.バンパーを外す
バンパーのナットを外します。
ナットは13mmのソケットレンチで外せましたよ。
特にバンパーやブラケット部分は錆びていませんでしたよ。
メッキが一つもないので錆の心配はナシ!


バンパーブラケットを外した後 4.バンパーブラケットを外す
パンパーブラケットのボルトも13mmのソケットレンチで外せました。 ブラケットを外した際は、このユニコンカークリームで汚れを簡単に落とせますよ。
このバンパーブラケットを固定する箇所ですが、左右で位置が違っていました。(※非対称ということ) メキシコビートルはこういう箇所で精度が悪いかもしれません。

バンパーを外した バンパーを外した写真。変な顔です。


5.外した部品の洗浄
外した部品を洗浄した。FLAT4さんの記事と同じでウィンカーの球を見るとダブル球でした。
各種純正品番が書いてあったので記述しておきます。
ウィンカーの純正品番:113 953 049
ウィンカーコードグロメットの純正品番:411 611 751
バンパーグロメットラバーの純正品番:111 807 197

ウィンカー ウィンカーコードグロメット バンパーグロメットラバー

バンパーブラケットの加工 6.バンパーブラケットの加工
スライド量を増やすべくバンパーブラケットを加工します。
鉄の厚みが結構あり、左右合計で5時間ほどかかってしまいました。電動工具があれば1時間くらいで終わるかもしれません。
ブラケットの調節幅は、
右側:4.5cm
左側:5cm
(※初期の調節幅は大体2.7cm位です。)
まで拡大して、スライド量を増やしました。


7.バンパーの取り付け
バンパーを取り付けました。
ボディーとの隙間は一番狭い所で8mm位になりました。 肝心のバンパー先端とボディーとの隙間も15mm以下になり、左右の隙間が対称になりました。

バンパー取り付け(上から1) バンパー取り付け(上から2) バンパー取り付け(横から)