2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

  • 2010年10月2日納車/2017年1月30日売却
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ビートルを売却しました

2017年1月30日

今までこのサイトを見てくれた人ありがとうございます。
2017年1月末にメキシコビートルを売却しました。
約6年ちょっとで大した内容ではないかもしれないですが、このサイトで行った整備記録はこれからも消さずに公開します。


1.乗っていた期間
2312日(6.3年)


2.自分が乗った距離
約1万キロ(少ない!)


3.燃費について
街乗り:約9km/l(主に名古屋市内)
高速 :約14km/l(80km/hでゆっくり走れば燃費が良いです)


4.ビートルに乗った感想
■メンテナンス
何かとドイツ製のビートルと比べられて少し可哀そうなメキシコビートルでしたが、初心者が旧車の世界に踏み入れる車としてはとても良い。
部品も安く手に入るし、海外からパーツを取り寄せればほぼオリジナルスタイルを保って乗り続けれることができると思います。


速度は現代の車と比較すると『かなり遅い部類』に入ると思いますが、それでも運転が楽しいビートル。さすが世界で一番売れた車です。
学生の頃スーパーカブに乗っていましたが、ビートルとカブは乗り物としての原点が感じられますね。作りが単純だからかな?
ブレーキやエンジン内部&ミッション等は知識がないと難しいと思いますが、それ以外は何とか自分で出来る車です。

■ビートル独特の運転

・ブレーキ操作
アクセル・ブレーキ・クラッチペダルが床から生えていて、最初はすごく違和感がありました。 ブレーキペダルって本来は足を床に付かせないで踏むものですが、現代の車ではブレーキペダルを踏むとき踵を床に付けて踏んでません?
ビートルは床に踵を付けてブレーキが踏めないようなペダル構造になっていて、ブレーキペダルを足全体で押すような操作になります。
このペダルの感覚、現代の車では味わえない!

・ステアリング
乗り始めのころはRR独特の曲がり方を体感し、重ステと相まって綺麗に右左折出来ると楽しかったですね。
重ステなので速度が上がるとハンドルが軽くなっていく感覚は新鮮です。(まぁビートルの場合タイヤ幅が細いので重ステの中でも軽い方だと思う。)
高速道路では前輪タイヤの設置感が感じられず、横風で真っ直ぐ走らないのでハンドルを両手で持つ必要がある。特にトラックの横を走ると顕著に体感できます。

・アクセル操作
アクセルペダル、オルガン式です。
ブレーキペダルと違って違和感はないですが、結局6年乗ってヒール&トゥ(左ハンドルで右手でシフト)出来なかったなぁ。
フォレスターに乗っていた時は簡単だったんですが、ビートルの場合はアクセルとブレーキの高さが揃っていないので、相当ブレーキを強く踏んだ時だけアクセルとブレーキをの高さが合う⇒ヒール&トゥができる条件になるのでは?と思います。(街乗りレベルのブレーキでは全然高さが揃わないです。) あと以外にアクセルペダルは重いです。

■ビートルに乗る覚悟
相当目立ちますよ!
ビートルで遠出し、行く先で声をかけられ車談義に花が咲くこともありました。