2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

  • 2010年10月2日納車/2017年1月30日売却
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ドアチェックロッドの交換

2015年8月20日

運転席側のドア開閉頻度が高いためか、ドアが一旦止まることなく開いてしまいます。
ここ1年くらいでドアの一旦止まる機構が壊れたようです。


このドアを開きすぎないようにするパーツはドアチェックロッドというらしい。
ドアの上ヒンジと下ヒンジの中間にあるこのチェックロッドを今回は取り換えたよ。

手順としては、
1.ドアパネルを外す。
2.ドアチェックロッドを支えているボルト、ネジを外す。
3.ドアチェックロッドの摘出完了
という流れで、一度ドアパネルを交換した自分としては難易度は低いです。


1.ドアヒンジ周り
ドアヒンジ周り(運転席側) ドアパネルを外す方法は、以前の『フロントドアパネルの交換』の記事をみてください。
この写真は、ドアパネルを外した後のドアヒンジ周りのもので、チェックロッドを固定るする2つのネジと、ボディーに伸びるロッドを固定するボルト・ナットがあるのが分かりますかね。
単純にこれらを外せは摘出できます。
ただ、思いのほかネジを外すのに力がいりますよ。


2.チェックロッドを外す
チェックロッドを外す チェックロッドを外している最中です。
写真にある外し中のネジはギザギザのワッシャーがあって、これがガッチリ固定する役割を担っているのか、とにかく最初が固かった。
ロッドを固定するナット側は、6mmでも8mmでも合わず、手持ちの工具で対応できなかったのでモンキーレンチで挟んで対応した。
その他、ボディ側にチェックロッドシールがありましたが、ゴム部分に劣化は無かったです。
一応品番がありましたので明記しておきます。
チェックロッドシール 純正品番:111 837 267A


3.チェックロッドを外した
外したチェックロッドを一度洗浄し、この度、新しく購入したチェックロッドと比較してみます。 チェックロッドの購入はいつものマイボウスさんで。キャンペーン中なのか、ピヨピヨが入っていました。

3つの写真は新旧を並べてとったもの。全て左側が新品・右が今までついていたものです。金属のかしめる方法が新旧で異なっていますが、それ以外は特に変わりありません。

ロッドを通す微小な隙間が本来なら新品のようになっていないといけないのですが、壊れたものはこの隙間がガバガバで、ロッドが全然引っ掛かりをしていませんでした。

新旧チェックロッド1 新旧チェックロッド2 新旧チェックロッド3

4.新しいチェックロッドのメーカー
チェックロッドのメーカー 新しいチェックロッドに謎のメーカー名が刻んでありましたので、googleで調べてみました。
Universal Automotive Systemsというブラジルにある会社のようです。サイト見ても文字が読めないのでよく分からなかったよ。


5.問題点発生
ロッドにボルトが入らない 新しいチェックロッドのロッド部分ですが、ボルトが入りませんでした。
削れば入るのでしょうが、今回は旧のロッドを使用し、ニコイチにしました。


6.チェックロッドの向き
チェックロッドの向き チェックロッドには上下の向きがあるようです。取り外した時の写真を撮っておくことをお勧めします。
ってか、作業手順は随時写真を撮った方が良いです。


7.取り付け後
取り付け後 取り付け後の写真です。なかなか写真で表現しにくいですが、このように途中で一度止まるようになりました。 ただ少し緩い感じがするので、やはり新品のロッドを削って入れようと思います。
ここまでの時間、30分程度の作業でできました。