2002年式のメキシコ製ビートルを大切に乗る

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エンジンオイルの交換

2015年12月19日

エンジンオイルの交換方法ページを今更ながら作成しました。
作業時間は約40分くらいです。


1.オイル交換前の準備
スロープを使って車高を上げて、作業しやすくしておきます。
ジャッキアップでもOKかと思います。
頑張ればジャッキもスロープも使用しないで潜って作業できるかもしれませんが服が汚れてしまいますよ。 下に潜って作業するため&オイルが地面に垂れて汚さないようにレジャーシートを敷きます。


2.オイル交換で使用したもの
オイル交換で使用したもの ・エンジンオイル(バルボリン VR1 RACING 15W-40 4L
・オイルフィルター(トヨタ 90915-20001/3
・オイルドレインガスケット(Readybugさんより購入)
・トルクレンチ
・オイルフィルターレンチ

オイルフィルターは国産車を使用しています。(参考ページはこちら
その他写真には載っていませんが、オイルポイパック(汚れたオイルの処理箱)も使います。


2.オイルを抜く
作業の流れとしては、
オイルドレインプレートにあるキャップナットを外す

キャップナットを外している途中でオイルが垂れてくるので、ポイパックなどで受ける

オイルが抜けきるまで放置という流れです。
※キャップナットは10mmのソケットレンチで外れます。
※キャップをすべて外して一気にオイルを抜くとポイパックの吸い取り能力を上回りオイルが溢れますので注意です。

オイルを抜く1 オイルを抜く2 オイルを抜く3

3.オイルフィルターを取り外す
オイルフィルターを取り外す オイルフィルターレンチを使って、オイルフィルターを取り外します。フィルターをある程度回すとオイルが垂れてきます。


4.オイルが抜けました
オイルが抜けた後の写真です。

オイルが抜けた(エンジン下側) オイルが抜けた(オイルフィルター側)

5.オイルドレインプレート等を綺麗にする
オイルドレインプレート等を綺麗にする オイルドレインプレートや、オイルストレーナー、キャップナットに付着したオイルをふき取り綺麗にしておきます。
オイル交換の度に思うのですが、オイルストレーナーのスカスカの網で異物をキャッチできるのかなと。
実際はオイルフィルターで異物をキャッチしているのでしょうかね。


6.新しいオイルフィルターを装着
新しいオイルフィルターをセットします。
オイルフィルターを装着する前に、ゴムのガスケット部分に新しいエンジンオイルを塗っておきます。
オイルを塗っていないと、フィルターの締め付け時にゴムがねじれてしまうのを防ぐためみたいです。
フィルターの締め付けは工具を使わずに、手の力のみで締めてOKです。

オイルフィルターのガスケットにオイルを塗る オイルフィルターの装着

7.オイルドレインプレート等を装着
新しいガスケットを使って、オイルストレーナーやプレートを装着します。
ガスケットは1セット450円ほどしますが、厚みがあって良いつくりです。

ガスケットを装着 オイルストレーナーを装着 ガスケットを装着 オイルドレインプレートを装着

8.オイルドレインプレートの締め付けトルクについて
トルクレンチの位置 オイルドレインプレートの締め付けトルクは0.7Kgm
ニュートンの単位に直すと6.86Nm⇒約7Nm
バカ締めはダメみたいなのでトルクレンチを使って締めます。
ちなみにキャップナットを締めるときは、タイヤのボルトのように対角締めで行います。


9.オイルを注入
最後にオイルを注入します。
冬なのか、オイルのキャップ付近に乳化した泡が付着していましたのでまずはそれをふき取りました。綺麗にしたらオイルを注入(約2.5L)します。
オイルレベルゲージを見つつ、少しずつオイルを入れます。
最後にエンジンをかけてオイルを循環させ、オイルが足らないようなら継ぎ足します。

オイルキャップ キャップ付近にオイルの乳化があった オイルの乳化をふき取った オイルを注入中